お金を銀行に預けるなら、少しでも金利が高いところに預けたいですよね。
銀行に預けても利息はほとんど増えないというイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、実は銀行によっては普通預金でも高い金利を設定しているところもあります。
本記事では普通預金の金利が高い銀行をまとめて紹介します。
自分に合った銀行を見つけて、賢くお金を増やしていきましょう。
普通預金の金利が高い銀行はどこ?
お金を預けるなら、ネット銀行が断然お得です。
以下の通り、普通預金でも比較的高い金利が設定されている銀行が数多くあります。
- あおぞら銀行:最大年0.75%
- 東京スター銀行:最大年0.70%
- auじぶん銀行:最大年0.65%
- 楽天銀行:最大年0.64%
- PayPay銀行:最大年0.50%
銀行によって金利の適用条件や上限が異なるため、預ける前にしっかりチェックしておきましょう。
あおぞら銀行【最大年0.75%】
あおぞら銀行の普通預金金利は最大年0.75%。
これは業界最高水準です。
しかも、特に条件もなく、誰でも年0.75%の金利が適用されます。
東京スター銀行【最大年0.70%】
東京スター銀行の普通預金金利は通常年0.30%ですが、条件を満たすことで最大年0.70%まで金利がアップします。
- 給与・年金受取口座に指定 → 年0.70%
- 資産運用商品300万円以上保有かつNISA口座保有&投資信託購入 → 年0.70%
- 資産運用商品300万円以上保有またはNISA口座保有&投資信託購入 → 年0.35%
auじぶん銀行【最大年0.65%】
auじぶん銀行の普通預金金利は通常年0.31%ですが、条件を満たすことで最大年0.65%まで金利がアップ。適用金額の上限なく、年0.65%の金利が適用されます。
金利アップの条件は以下の通りです。
- au PAYアプリと連携:+0.05%
- au PAYカードの引落:+0.05%
- 対象証券会社(SBI証券・三菱UFJ eスマート証券)と連携:+0.10%
- 「auの対象料金プラン」の加入:+0.05%
- 「auの対象料金プラン*」の加入+au PAY ゴールドカード会員のau PAY カードの引落とし:+0.05%
- プレミアム金利優遇:+0.34%
楽天銀行【最大年0.64%】
楽天銀行の普通預金金利は通常年0.30%ですが、条件を満たすことで最大年0.64%まで金利がアップします。
金利アップの条件は以下の通りです。
- マネーブリッジ連携:年0.38%
- 給与・賞与・年金受取:最大+年0.03%
- 口座振替(楽天カード以外の引落):最大+年0.02%
- 年会費ありの楽天カード引落:最大+0.06%
- デビットカード利用:最大+0.02%
- 外貨定期預金の積立購入:+0.01%
- 海外送金または外貨送金の受取で:+0.01%
- マネーサポートの金融機関登録:+0.01%
- 楽天モバイル利用:最大+0.10%
楽天銀行は適用条件や金額が非常に細かく設定されています。
詳しい条件は別記事にまとめているので、預金を考えている方はこちらも参考にしてください。
また、現在楽天銀行では、口座開設&条件達成で2,000ポイントがもらえるをキャンペーン開催中。
口座開設を検討されている方は、こちらもお見逃しなく。
PayPay銀行【最大年0.5%】
PayPay銀行は通常金利0.20ですが、預けた金額に応じて最大年0.5%まで金利がアップします。
また、年齢によっても条件が異なるので注意が必要です。
■29歳以下の方
| 預金残高 | 適用金利 |
| 1円~ | 年0.2% |
| 5万円~ | 年0.3% |
| 10万円~ | 年0.4% |
| 100万円~1000万円 | 年0.5% |
■30歳以上の方
| 預金残高 | 適用金利 |
| 1円~ | 年0.2% |
| 5万円~ | 年0.3% |
| 50万円~ | 年0.4% |
| 200万円~1000万円 | 年0.5% |
※各金利に含まれる年0.2%(通常分)は、当日の最終残高が1万円以上の場合のみ付与対象となります。また、1,000万円を超える残高分は年0.3%の適用となります。
自分に合った銀行を選んで賢く貯めよう
普通預金の金利は、銀行によって大きく異なります。
また、適用の条件や上限なども異なるため、自分に合った銀行を選ぶことが大切です。
自分の利用スタイルに合った銀行を見つけて、賢くお金を増やしましょう。
※本記事で紹介している金利は2026年3月時点のものです。


