【ボイプラ2】順位激変!セミファイナル進出24名が決定【第2回順位発表まとめ】

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K-POP史上最高のボーイズグループを目指すサバイバルオーディション番組『BOYS II PLANET』(ボイプラ2)。

ポジションバトルを経て、いよいよセミファイナル進出者24名が決定しました。

今回は20位以上のランクアップを果たす参加者も現れ、ランクは激変。

誰がセミファイナル進出を決めたのか。早速見ていきましょう。

デビュー圏内TOP8に入ったのは?

1位と2位は前回と変わらず、イ・サンウォンとジョウアンシン。

サンウォンは唯一1,000万点以上を獲得。ジョウアンシンも987万点で3位以下を大きく突き放し、圧倒的な支持を得てランクをキープしました。

3位にはイ・リオ。ポジションバトルでは思わぬ結果となったものの、スタークリエイターからの高い支持を集めて2ランクアップしトップ3入り。

4位はホー・シンロン。前回に続き今回も大きく順位を上げ、ついにトップ8圏内へ。スピーチの際は喜びのダンスを披露するかわいい場面も。

上位8名の順位はこちら。

順位名前点数前回順位
1位イ・サンウォン1261万7136点1位
2位ジョウアンシン987万8363点2位
3位イ・リオ793万5026点5位
4位ホー・シンロン710万6072点9位
5位キム・ジュンソ674万6629点4位
6位チョン・サンヒョン623万5782点3位
7位キム・ゴンウ601万1169点16位
8位ユ・カンミン516万3207点7位
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予測不能の順位大変動。セミファイナル進出を決めたのは?

今回は、参加者も「予測できない」と口を揃えるほど、大きく順位が変動。

その中でも、最も大きく順位を上げたのがパク・ジュンイル。前回35位から、なんと22ランクもアップ。13位で名前を呼ばれたときは、本人も思わず驚きの表情に。

ポジションバトルでは音程に苦戦しながらも、本番ではファンを魅了するパフォーマンスを披露し、大きくジャンプアップを遂げました。

前回に引き続き今回も大きく順位を伸ばしたチョン・イジョンは23位から12位へ。ダンス実力者が揃った「like JENNIE」チームで存在感を放ったキム・ジュンミンは27位から16ランクアップで11位に。

そして、この日最もスタジオを沸かせたのが、前回31位から14ランクアップして17位に入った“ボイプラ2の元気印”リー・ツーハオ。

17位の生存者のヒントとして挙げられたのは「愛嬌がぴったり似合う参加者」。「愛嬌に自信のある参加者はいますか」と問われると、自信満々にかわいい愛嬌を披露し、スタジオは大爆笑。

再びスタジオが静寂に包まれ、17位で名前が呼ばれると驚きと歓声が上がり、「リー・ツーハオ」コールが響き渡りました。

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セミファイナル最後の切符をつかんだのは…

24位に滑り込んだのはパク・ドンギュ。

ポジションバトルでは創作段階からチームを牽引し、「最後だと思って、僕のすべてを懸けた」と語る本番のステージでは、セクシーで力強いダンスを披露。その姿勢とパフォーマンスがスタークリエイターの心を掴みました。

わずか10時間前には最後の生存者候補にすら入っていなかったものの、オンエア後に票を一気に得点を伸ばし、セミファイナル進出の切符を手にしました。

最後の1枠を懸けて争ったのはルームーメートとして特に多くの時間を過ごし支え合ってきたヘリジュンとあって、スピーチでは思わず涙を流す場面も。

ヘリジュンの思いも胸に、セミファイナルへと挑みます。

9位以下の順位は次の通りです。

順位名前前回順位
9位マサト8位
10位チェ・リブ6位
11位キム・ジュンミン27位
12位チョン・イジョン23位
13位パク・ジュンイル35位
14位チャン・ハヌム12位
15位スン・ホンユー11位
16位カン・ウジン10位
17位リー・ツーハオ31位
18位チェン・カイウェン21位
19位ジャンジアハオ18位
20位ナ・ユンソ22位
21位スィ・チンウィ14位
22位ユメキ17位
23位フー・ハンウェン25位
24位パク・ドンギュ29位

歓喜と驚き、涙が交錯した順位発表。完全版はABEMAやMnetで視聴可能です。

なお、ABEMAでは『BOYS II PLANET』を全話配信中。今からボイプラ2にハマった方も、一から追いかけることができます。

一部のエピソードは無料で視聴可能。ABEMAプレミアム会員になると全話視聴できます。

気になる方は、ぜひチェックしみてください。